「担当歯科衛生士」と二人三脚で取り組む口腔ケア

担当歯科衛生士

「歯科衛生士が毎回同じだと、安心して通えます」――こんな声を聞くこと、患者さまは担当歯科衛生士制を望んでいることがよくわかります。最近では、担当歯科衛生士制を導入する歯科医院が増えてきました。当院でも、担当歯科衛生士制を導入し、患者さまに寄り添った口腔ケアに努めています。

担当歯科衛生士制とは、一人の患者さまに対して一人の歯科衛生士が責任を持って担当するシステムです。初診で担当すると、その後の治療からメインテナンスまですべて担当するので、患者さまと長いお付き合いになります。

歯科衛生士の目標は、生涯にわたり患者さまのお口の健康をお守りすることです。その目標を達成させるためにコミュニケーションを大切にし、きめ細かな処置とアドバイスで、患者さまのお口の健康をサポートします。

担当歯科衛生士制のメリット

当院の歯科衛生士は、コミュニケーションを大切にし、患者さまに寄り添ったきめ細かな処置とアドバイスに努めています。担当歯科衛生士制のメリットは、歯科衛生士と患者さまの距離が近くなり、信頼関係を築いてより質の高い口腔ケアができることです。一人ひとりの歯科衛生士が、患者さまの口腔内や生活環境を考えながら、最適な処置やアドバイスに努めています。このほかにも、様々なメリットがあります。

●コミュニケーションが築ける
毎回、同じ歯科衛生士が担当するので、スタッフと患者さまが円滑にコミュニケーションが取れるようになります。患者さまに寄り添ったアドバイスができるという利点により、患者さまの心にも安心感が生まれてきて、悩みや不安を遠慮せずに相談できるようになり、デンタルIQ(歯の健康意識)も高まることが当院の特徴です。

●治療の経過を把握している
担当歯科衛生士は初診時から担当するので、治療開始から現在までの間に、患者さまの口腔内がどのように変化してきたのかがすぐにわかります。また、経過を追うことで歯ブラシが当たりにくい部分の見極めができ、効果的なアドバイスやその時に必要な適切な処置が行えます。

●効果的な治療を提案できる
担当歯科衛生士は、患者さまの歯肉の変化がわかるので、薬の処方や治療が必要と判断した場合は、歯科医師と相談して適切な処置を提案することができます。毎回お口の中を見守っている担当歯科衛生士制だからこそ、できることです。

●治療の流れを的確に把握することができます
担当歯科衛生士は、これまでどんな治療を受けきたのか正確に把握しているので、スムーズに治療を進めることができます。初期のむし歯・歯周病など、小さな変化も見逃しません。早期発見・治療につながり、お口の健康を維持・管理できます。

担当歯科衛生士によるブラッシング指導

ブラッシング指導担当歯科衛生士が、マンツーマンでブラッシング指導を行います。ブラッシング指導の時間は、お一人さまあたり30分。たっぷり時間をかけて行います。染め出しを使い、歯ブラシのあたりにくい部分を確認して、磨き残しを防ぐ効果的な歯ブラシ方法を指導します。

指導に使用するブラッシング指導専用の歯ブラシを、お一人おひとりにご用意いたします。真新しい清潔な歯ブラシですので、安心して指導を受けてください。なお、指導後は廃棄いたしますので、お持ち帰りいただけません。歯ブラシをご希望の方は、患者さまに合ったタイプをご提案いたしますので、歯科衛生士にご相談ください。

患者さまのお口に合った口腔ケアグッズをアドバイス
歯ブラシや歯磨き剤は様々な種類がありますが、歯や歯肉の状態に応じて使い分けると、汚れを落としやすくなり、予防効果が高まります。当院では、口腔ケアグッズのアドバイスもしています。ご質問があれば担当歯科衛生士がその方に合った最適な歯ブラシや、歯磨き剤をご紹介します。また仕上げ磨きが必要なお子さまには、保護者と一緒に仕上げ磨きの仕方を指導いたします。正しい歯みがきを身につけると、むし歯・歯周病の予防から、口臭予防、誤嚥性肺炎のリスクを避けることができるので、お口と全身の健康のためにもとても大切です。担当歯科衛生士のきめ細かなブラッシング指導で、お口の健康をお守りします。

カウンセリングをおこなっております

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