独自の麻酔テクニックで痛みの不安やストレスを解消

痛みに配慮した治療

当院では、独自の麻酔テクニックを取り入れた、痛みや不安の少ない治療に取り組んでいます。電動麻酔器で麻酔注射で痛みや違和感をコントロールしたり、針を刺す時の工夫をすることで、麻酔時の痛みや不安を緩和します。こうした取り組みにより、治療後に患者さまから「麻酔注射をしたのがわかりませんでした」「全然痛くなかったです」とおっしゃっていただくことがあります。

麻酔時の痛みを緩和するハード面での取り組み痛みに配慮した治療
麻酔前の表面麻酔や電動麻酔器による麻酔注射、3種類の注射針を使いわけるなど、ハード面を充実させています。患者さまに合わせながら麻酔を行いますので、針を刺した時の痛みや注入時の違和感が少なくなり、ストレスの少ない治療が可能になります。

●表面麻酔で針を刺す時の痛みがわからない
表面麻酔は、歯ぐきに塗って使うジェルタイプの麻酔薬です。「麻酔を打つための麻酔」で、表面麻酔を歯ぐきに塗ってからしばらく時間を置きます。感覚がなくなってきて、針を刺した時の「チクっ」とした痛みが感じにくくなり、麻酔中の不安や緊張がなくなります。当院では、患者さまのご要望を伺った上で使用いたします。

●電動麻酔器「アネジェクト」で痛みをコントロール
電動麻酔器「アネジェクト」を導入しました。電動麻酔器を使うと、薬を注入する時の圧力や速度を一定にコントロールでき、麻酔時の痛みや違和感を抑えることができます。また電動麻酔器では、極細タイプの麻酔針を使うことができるので、より痛みを軽減することができます。

●3種類の針を使いわける
麻酔針は、針を刺す場所や口腔内の状態によって最適な太さがあり、針を使い分けることで痛みの少ない注射が可能です。当院では3種類の麻酔針を揃え、患者さま一人ひとりに合わせて、最適な針を選びます。こうすることで針を刺した時の痛みが少なくなり、ストレスフリーの麻酔ができます。


麻酔時の不安を和らげるソフト面での取り組み痛みに配慮した治療
当院では、細心の注意を払いながら優しくソフトな麻酔注射を心がけています。針をさす時に意識をそらしたり、患者さまの呼吸のリズムに合わせたり、お子さまにも配慮しながら麻酔中の痛みや違和感を軽減します。

●引っ張りながら意識をそらして痛みを緩和する
唇や頬粘膜に触れて意識を他の部位に変えることによって痛みを感じさせない「ゲートコントロール理論」に基いて麻酔を行いますので、針を刺した時の「チクっ」とした痛みが和らぎます。こうすると患者さまの意識が引っ張られた方にいくので、痛みが感じにくくなります。

●呼吸に合わせて針を刺す
息を吐く時はからだがゆるんでいるので、痛みの感覚が鈍くなります。患者さまの呼吸のリズムをみながら息を吸う時に針を刺すので、痛みや違和感の少ない麻酔注射ができます。

●お子さまには安心感を与える言葉をかける
お子さまにも優しく、「ちょっとつねるからね」と伝えて、恐怖心や不安感を与えないように気をつけています。お子さまは「麻酔」という言葉を聞いただけで、怖がったり緊張してしまいます。言葉を置き換えることでお子さまの不安がなくなり、麻酔をしても痛がったり怖がらなくなります。

時間をかけた説明で歯科恐怖症を克服

歯科恐怖症を克服歯科恐怖症の方など、痛みの不安や恐怖心が強い方には、麻酔の必要性と歯科治療の必要性をていねいに説明し、納得して治療を受けていただいております。

以前、骨の中に埋まった親知らずの抜歯をする患者さまが、治療前に非常に怖がっていましたが、説明を受けたことで安心して治療に臨むことができ、無事に抜歯ができました。このような事例も数多くありますので、歯科恐怖症の方は遠慮せずにご相談ください。ていねいな説明と痛みや違和感を与えない細心の注意で、治療中のストレスを緩和します。

カウンセリングをおこなっております

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